庭刀本酒の‘庭’

‘庭’は、造園人そして神が造れる四次元の創造の場。

悠久雄大なる大自然の営みや人間視点からの花鳥風月を、律した素の心で対峙し六感で感じ、自らの持つ微力をそのちっぽけでも無力ではないその力を信じ、造化随順を弁え、一石を投じる場。

その一石とは、人間の英知・伝統・思想・宗教・技術・・・を知り自らの審美眼を見出すことで人為の何かが生まれてくる。

弁えた調和。それは決して出しゃばらず自然を上回わらない、

八割自然、二割人為ぐらいがちょうど良いのでは!と。

そこに‘美’があると辿り着いています。

またそれは一事が万事。

これからも‘庭’を生きる基軸に、

そしてもっともっと‘庭’を知り、感じ、有限の時間携われたら・・・幸甚。

次回は、‘刀’について。

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